- モジュール1:サブスクリプションビジネスの課金およびパッケージング
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従来型エコノミーとサブスクリプションエコノミーのプロダクト
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サブスクリプションビジネスの課金:例
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モジュール1の要点
- モジュール2:プロダクトカタログの一般的な側面
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基本プロダクト、アドオン、機能
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プロダクトの属性
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プロダクトとプロダクト料金プラン
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単位(UOM)と課金方式
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バンドル/パッケージング
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プライスブック
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請求頻度
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多通貨
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その他の課金とパッケージングに関する考慮事項
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モジュール2の要点
- モジュール3:Zuoraのプロダクトカタログ
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Zuoraのプロダクトカタログの構造
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Zuoraデータモデル入門
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Zuoraでのプロダクト作成の前提条件
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請求のタイミングと頻度
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課金タイプ/モデル
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通貨
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数量あり/なしの課金
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Zuoraでの新規プロダクトの作成
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Zuoraでのプロダクト料金プランの作成
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プロダクトとプロダクト料金プランの作成
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Zuoraの料金プラン課金
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Zuoraの課金タイプ
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課金モデルの概要
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定額課金
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単位当たり課金
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ボリューム課金
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ティア課金
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超過量課金
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超過量課金付きティア課金
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ボリューム課金、ティア課金、超過量課金付きティア課金の課金モデルの比較
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バンドル化、多通貨、プライスブックの設定
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モジュール3の要点
- モジュール4:まとめ
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モジュールの概要
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前提条件の設定
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デモ:前提条件の設定
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Zuoraでのプロダクトの概要
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デモ:「Cloud Storage - Personal」
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Zuoraでのプロダクト作成
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デモ:Zuoraプロダクトカタログへの「Cloud Storage - Standard」の追加
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Zuoraでのプロダクトの通貨の管理
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デモ:「Cloud Storage - Integration Services」
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モジュール4の要点
- モジュール5:ハンズオン
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演習1:プロダクトカタログに関連する設定の実施
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演習1のデモ
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演習2:プロダクト料金プランおよびプロダクト料金プラン課金の設定
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演習2のデモ
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演習3:アドオンプロダクトの設定
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演習3のデモ
- モジュール6:コースの終了
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コースの評価
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次のステップ
LP2 コース2 - プロダクトカタログの提供とプライシング戦略
このコースでは、Zuoraプロダクトカタログの機能と使用方法を説明した後に、Zuoraプロダクトカタログでビジネスニーズに対処する方法を説明します。
プロダクトカタログの提供とプライシング戦略コースへようこそ。こちらは、プロダクトカタログ管理ラーニングパスを構成する一連のコースのうち、2番目のコースになります。このコースでは、企業が関心を寄せるプロダクトカタログの一般的な側面について詳しく説明する他、Zuoraプロダクトカタログでそれらの各側面に対処し、企業のニーズに対応する方法をお伝えします。
このコースの終了時には、以下のことができるようになります。
- 企業で使用されるプロダクトカタログの一般的な側面について説明する
- プロダクトカタログの各側面が企業でどのように使用されるかについて、例を交えながら説明する
- Zuoraデータモデルのさまざまな要素を特定する
- データモデルのさまざまな要素がどのように相互接続しているかについて、例を交えながら説明する
- 異なるプロダクト料金プラン、料金プラン課金、課金タイプ、課金モデルのプロダクトカタログを設定する
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