- モジュール1:Salesforceでの見積の作成
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見積からサブスクリプションまでのワークフロー
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Salesforceでのアカウント、連絡先、機会の作成
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デモ:アカウント、連絡先、機会の作成
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デモ:機会ページレイアウトの設定
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新規見積の作成
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デモ:新規見積の作成
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修正見積の作成
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デモ:修正見積の作成
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モジュールの要点
- モジュール2:ガイドセリングによる見積作成
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ガイド付きプロダクトセレクタ
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ガイド付きプロダクトセレクタの設定
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デモ:Zuora CPQでのガイドセリングの有効化
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デモ:ガイドセリングを使用した新規見積の作成
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モジュールの要点
- モジュール3:ランプディールの作成
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概要
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デモ:Zuora Quotesでのランプディール機能の設定
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ランプディールの作成
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デモ:ランプディールの作成
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デモ:ランプディールに対するプロダクトの追加と削除
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モジュールの要点
- モジュール4:見積指標
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[Calculate Quote Metrics Through]の設定
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デモ:[Calculate Quote Metrics Through"]の設定
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見積指標の計算/再計算
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見積指標の制限
- モジュール5:コースの終了
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コースの評価
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次のステップ
LP11 コース4 - 見積作成と高度な機能
このコースでは、ガイドセリング機能を使用して、または使用せずに見積を作成する方法や、見積を作成する方法、およびSalesforceでの見積指標の計算方法を説明します。
見積作成と高度な機能コースへようこそ。こちらは、Zuora CPQの基礎ラーニングパスを構成する一連のコースのうち、4番目のコースになります。
このコースでは、ガイドセリング機能を使用して、または使用せずに見積を作成する方法や、ランプディール機能を使用して見積を作成する方法を説明します。また、Salesforceで見積指標がどのように計算されるかについても説明します。
このコースの終了時には、以下のことができるようになります。
- 見積からサブスクリプションまでのワークフローについて説明する
- ガイドセリングを使用せずに新しい見積や修正見積を作成する手順を特定する
- 新しい見積や修正見積を作成する
- ガイドセリングを使用して新しい見積を作成する手順を特定する
- ガイドセリング機能を使用して新しい見積を作成する
- ランプディールを作成する
- プロダクトバンドルを作成する
注
Zuora CPQでOrdersを使用するには、次の2つの設定を有効にする必要があります。
- 既存のプロダクトを保存する
a.[Zuora設定] > [高度な見積構成設定]に移動します。
b.[既存プロダクトを保存する]チェックボックスを選択します。 - Ordersを有効にする
a.[デバッグ] > [実行匿名ウィンドウを開く]に移動して、開発者コンソールを開きます。
b.[Apexコードを入力]ウィンドウに、以下を入力します。zqu.RefreshCustomSettingSchedulable.refreshOrdersPermission();
c.[実行]をクリックします。
d.[Zuora設定]タブの[高度な見積構成設定]で[Ordersを有効にする]の設定が正しく更新されていることを確認します。
上の[Register Now]ボタンをクリックして開始します。